斎藤真一『斎藤真一作品集Ⅱ 初期名作と瞽女・さすらい』
¥2,200($14.23)
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■2004年 不忍画廊刊行
■本サイズ 20×21cm
■限定500部
1960年代渡欧前後の初期作品を中心とした始めての作品集。カラー、モノクロ103点の図版と、歿後の展覧会暦や作品の来歴など掲載作品の貴重な資料が満載。全 64 ページ。
「私が斎藤真一の絵と出会ったのは1964年、文藝春秋画廊の個展であった。日本的外国風景とでも云おうか、火の見櫓と山高帽の紳士が同居している。(中略)ところも同じ、銀座の文藝春秋画廊で、羽黒洞・木村東介主催による「斎藤真一 越後瞽女日記」展が開催された。黒い壁面に吊るされた真赤な色を基調とする作品のそれぞれにスポットライトを当て、浮き上がってくる独特の真紅。また画廊の外へは津軽三味線の激しい音を流した。道行く人はぞろぞろと画廊に入ってくる。今まで見た経験のない作品群の熱気に当てられてしまった。ここで斎藤真一はたちまち日本画壇の寵児となっていった。そして30年たつ今も多数の愛好家に支持され続けている稀有の画家と云えよう。」 不忍画廊/荒井一章(巻末より一部抜粋)
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