2026/09/08 15:57


斎藤真一 Saito Shinichi(1922 – 1994)
1922年 岡山県倉敷市生まれ。1994年 東京で永眠。
195960年に渡欧しミニバイクに乗って各地を放浪。帰国の際、敬愛する藤田嗣治のアトリエに寄「…日本に戻ったら秋田や東北が良いので行きなさい」と助言を受ける。
帰国後、青森へ行き偶然泊まった宿のご主人から「瞽女(ごぜ=盲目の女性旅芸人)」のことを聞き興味を持ち、最初に出会った瞽女さん・杉本キクエの人柄に心底惹かれ、以降瞽女を生涯のテーマとして描き続けました。
今展では、美術館での回顧展に出品された初期代表作《賭博》をはじめ、珍しい佳品《西頸城の少女》、「昭和ロマン」シリーズより秀作《紅い灯の部屋》、最晩年の大作など当画廊初公開の作品を多数出品、初期から晩年までの各時代(瞽女・さすらい・昭和ロマン)が揃う小回顧展となります。貴重な資料、作品集、絶版ポスターなどもご紹介します。

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「斎藤真一の世界展」

会期|2026.9.10(木) – 26(土) OPEN:木~日 12:00–18:00 入場無料
   ※CLOSED:月・火・水・祝日
会場|不忍画廊 (〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4階)